末永く安全運転をするために運転免許更新時の講習について再確認をしましょう

優良運転者も5年ごとの講習は大切

最初に運転免許取得をしてから3年後には初回更新者講習の受講が必要です。有効期間は3年で、帯色は緑となります。その後は、違反や事故歴に合わせた講習を受けるようになりますが、改めてシステムの見直しをしましょう。

前回の運転免許更新後に無事故無違反が5年以上経過した場合は優良運転者となり、免許証の帯色は金です。有効期間は5年となります。多くの人は、ゴールド免許としても馴染みがあるかもしれません。一時停止違反のような3点以下の軽微な違反が1回のみであれば一般運転者で、有効期間は5年です。軽微な違反が複数回ある人やスピード違反をはじめ3点以上の違反をした人は、違反運転者となります。因みに、優良運転者以外の帯色は青なので再確認しましょう。その他、72歳以上の高齢運転者は、無事故無違反であっても3年ごとの免許更新を行います。

主な運転免許更新の講習の流れは、最初に運転免許センターの指導員が講義を行い、その後交通事故の実例の映像を視聴します。しかし、人によっては運転免許講習の受講に対して億劫に感じたり、意味を見い出せない人がいるかもしれません。講義や実際の映像での確認を通じて、交通事故のリスクを再確認できるため、運転をするうえで大事な作業であるので注意しましょう。他にも妨害運転や飲酒運転、ながら運転に関する情報を教えてくれます。各種違反点数や反則金の上昇以外に、事故のリスクも高いので、それらの情報も運転をするうえで知識として欠かせません。

なお、講義中に居眠りなどをすれば退出を促されてしまい、免許更新ができません。運転免許更新時の講習は、事故のリスクを下げる意味でもできるだけ体調を整えて前向きな気持ちで受講しましょう。